攻撃の説明同様、専門的なので用語と特徴を押さえてください。ほんとに代表的なものばかりです。攻撃同様、守備にも各個人に向いているポジションがあります。身体だけでなく性格によってもポジションの向き不向きがあるのもアメリカンフットボールの魅力です。
一点補足ですが、守備中に相手のパスを奪った場合(インターセプト)、またはこぼれたボールを取った場合(ファンブル)はその時点で相手から攻撃権が移ります。しかし審判がプレーを止めるまではプレー続行なのでそのまま攻撃できます。ボールをもったまま走ってタッチダウンもできます。ただしパスはできません。
・DL(ディフェンシブライン)
カベ役です。このポジションが弱くてはディフェンスになりません。とにかく最前線でガツガツ行くことが需要。相手オフェンスラインに対峙し、相手のランニングコースをふさいだり、走ってくる相手にタックルしたり、体の大きいファイタータイプが断然有利です。
・DB(ディフェンシブバック)
攻撃のQBと対照的に守備の花形がこのDB。ディフェンス最後の砦としてビッグプレーで目立つことが多いのがこのポジション。相手のWR、RBを止める人。俊足と正確なタックルが要求されます。なので、チームで最も運動神経がいい選手が置かれます。
・LB(ラインバッカー)
ディフェンスで最も頭を使います。情況に応じてDL、DBの両方をこなします。とくにタックルがうまい人が置かれます。いいLBがいるチームはは相手オフェンスの脅威となり精神的優位な状態で試合を進められるといわれるほどです。ディフェンス全般に絡んで行動するためアメリカンフットボールで最も面白いポジションと呼ぶ人もいます。
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